ついに本格始動!八王子からバイクの未来を創造するKモータース!
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←取り付け依頼のメーター
ウィンカーのインジケータランプが1個で、空いたところにオイルプレッシャーランプが来ている(タコメーター内にランプがない)ものでした(Ⅰ型?)
←今回の車輌のメーター
ウィンカーのインジケーターランプが左右それぞれあり、オイルプレッシャーランプがタコメーター内にあるものでした(Ⅱ型?)。よーく見るとタコの14000rpmあたりにオイル差しマークがあります。
年式によって違うようで・・・・
・配線のカプラー類は全く違うので配線は全て移植
・タコメーターのパネル交換
・オイルプレッシャーランプ用の穴あけ加工
・インジケーターの文字盤の入れ替え(今回これが一番驚きました。6角で止まっている様な雰囲気なんですが実は張ってあるだけと言う、ちょっとした感動がありました)
以上の作業で付きました。
外装の傷やスピードメーター側の損傷であればⅠ型(?)を部品取りにしてⅡ型(?)を直すことが出来るようです。
※Ⅰ型、Ⅱ型の名称が合っているかは分かりません。
実作業は現物合わせですから全ての車輌に当てはまるか不明です。
色々なHPを見るとよくこのようなことが書いてあるので、こちらでも念のため書かせていただきました。
見てる方が少ないのであまり問題にはならないかも? 笑
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